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必要な開業手続きについて

開業をするには、社会保険労務士法にならって様々な手続きを行う必要があります。

まずは、開業場所と名称を決めよう!

現行制度では、事務所設置場所は1箇所に制限されています。まずは、どこの地域に開業すべきなのかを決定しましょう。
その際には、

  • 周辺には、ある程度(特に中小の)企業があるか
  • 他の社会保険労務士事務所が、周辺の企業数に比べて多い状態になっていないか
  • 関係する役所である、労働基準監督署・社会保険事務所・公共職業安定所から遠すぎないか

を考慮するとよいと思います。


社労士事務所開業に必要な金額

登録手続きは、全国の社会保険労務士会を通じて、全国社会保険労務士会連合会へと行うことになります。
その際に、以下の項目(とそれに対応する金額)が必要です。

  • 登録免許税 : 3万円
  • 登録手数料 : 2万円
  • 各都道府県入会金 :  3~8万円程度
  • 年会費 : 7~10万円
  • その他(政治連盟会費など)

登録をおえ、連合会から証票が届いたら、正式に社会保険労務士を名乗ることができます。
最後に、市役所などへ開業届けをだすのも忘れないようにしましょう。