社会保険労務士(社労士)公式サイト
全国社会保険労務士会連合会など、社会保険労務士をオフィシャルに取り扱うサイトのリンクです。資格試験情報のチェックなども欠かせません。
全国社会保険労務士会連合会など、社会保険労務士をオフィシャルに取り扱うサイトのリンクです。資格試験情報のチェックなども欠かせません。
「開業にはどのくらいの資金が必要なの?」という不安を持っている人も多いのではないでしょうか。必要に応じて、ステップを踏んで物品をそろえるようにしたら、意外とスタートは小額からでもできると思います。
社会保険労務士の仕事は、商品が必要なわけでも、土地が必要なわけでもありません。最初は、一定の事務機器があれば、自宅と電話程度でもよいのではないかと思います。
逆に、「何々がないと~」というのは、(効率が落ちるという話ならともかく)成功失敗の原因を見失ってしまっていることになるのではないでしょうか。
ただ、それでも
などはないと苦しいかなとは思います。
コピーやFAXは最悪コンビにでも間に合いますし、パソコンももちろんあればあったほうが良いに決まっていますが、最初から全部持っていることが必須というわけでもないかと思います。
開業をするには、社会保険労務士法にならって様々な手続きを行う必要があります。
現行制度では、事務所設置場所は1箇所に制限されています。まずは、どこの地域に開業すべきなのかを決定しましょう。
その際には、
を考慮するとよいと思います。
登録手続きは、全国の社会保険労務士会を通じて、全国社会保険労務士会連合会へと行うことになります。
その際に、以下の項目(とそれに対応する金額)が必要です。
登録をおえ、連合会から証票が届いたら、正式に社会保険労務士を名乗ることができます。
最後に、市役所などへ開業届けをだすのも忘れないようにしましょう。
社労士として、実務経験を身につける方法は様々です。自分に合わせたビジネススタイルを選びましょう。
社会保険労務士としての基本的な実務経験をつむ方法として、オーソドックスな方法の一つが、業界団体の主催する開業準備講座を受講する方法。
その中でも、社労士連合会主催の講習会は、開業登録に必要な、2年以上の実務経験がない人のために行われているもので、文字通りの実務学習として活用できます。
一定の実務経験はあるものの、社会保険労務士として独立するにはまだ不安がある・・・そんな方は、一度民間機関の開業講座も検討してみるとよいかもしれません。
先輩の話が聴けたりと、参考になることも多いです。
ただ、その分コストがかかりますし、期間もそれなりに長いものが多いので、場合によっては、パソコンソフトや記入例の豊富な書籍などを利用する手もあります。
最近は、ひな型などを多く扱っているソフトも出てきているようです。
これは、誰しも検討していることではあるかもしれませんが、やはりもっとも分かりやすく、かつ効果的なのは実際に、社労士事務所に勤めてみる方法だと思います。
ただし、社労士の場合、実務経験のない人を複数雇用しているような社労士事務所はまだまだ少なく、受け入れ先を探すのは非常に困難なようです。(※特に、大都市以外の地域)
社会保険労務士の資格をとっても、それだけでは業務を完全にこなすことは困難です。社労士の日常業務についての基本的なパターンをここでは採り上げます。
この場合、社労士としての独立した業務とはまた別に、企業から毎月顧問手数料(報酬)を得ることになります。
てづづき業務から相談業務まで、完全に顧問社労士として働く方法と、相談アドバイスのみを行う方法など、どの程度企業とのお付き合いをするかも、社労士によって異なるようです。
事故や事件などのイベントが起こったそのつど依頼を受けて仕事を行うパターンです。
社会保険労務士として独立する上で、何らかの強みを活かし、例えば年金相談とその手続き、あるいは助成金に関する勤務を中心とするような方法です。
一定の評価を得やすいので、最初はこのアプローチもよいのではないでしょうか。
社会保険労務士受験のための専門学校、通信(サテライト)講座、あるいは書籍執筆に携わる社労士も少なくありません。
また、経験をつめば、講演依頼やセミナー講師などの場もめぐってくるようです。
社労士試験の場合、択一式、選択式の過去問を、ただ行うだけでなく、「パターン」をある程度身につけてしまうと、効率よく勉強ができるでしょう。
社会保険労務士の場合、選択式問題が以前は記述式だったので、選択問題の過去問の量がどうしても限られます。
効果的な対策のためには、過去の社労士試験で出題された選択式問題だけでなく、記述式や択一式の問題も一度はざっと眺めてみるとよいと思います。
その際に
を注意してみるとよいのではないでしょうか。
全く同じ問題が出題されることは殆どないとはいえ、過去問対策は社会保険労務士試験合格のために重要なポイントです。
傾向を把握するという観点を持って、効果的な学習ができるといいなと思います。
選択式の問題は、択一式と範囲はかぶっているとはいえ、やはり出題形式がかなり異なっています。
過去問だけでなく、予想問題集も終盤には活用できるとよいでしょう。
平成12年度より、社会保険労務士試験で行われていた記述式試験が、選択式の試験に変更になりました。
記述式試験が選択式に変わったことで、5つある空欄を20の語群から選択し、マークシートにチェックを入れる問題形式に統一されました。
漢字の書き間違いや、用語忘れによる空欄提出のリスクはなくなりましたが、全体の中での得点比率は逆にアップしているので、やはりしっかりとした対策を行う必要があります。
社労士選択式試験では、80分の間に8問の問題を解くことが求められます。
1問につき、空欄が5つずつなので、実質的には、40個の穴埋め問題を行うと考えたらよいでしょう。
80分という時間は、やってみるとわかりますが、比較的余裕があります。
なので、じっくりと問題を解き、必要に応じて見直しを行うくらいのイメージで、試験に臨むのがベストではないでしょうか。