社労士資格ガイド - 社労士試験に合格しよう! 社会保険労務士の資格・試験・仕事 › 社労士の試験制度

社労士の試験制度

受験資格を確認しよう

社労士試験には以下の三つのいずれかが必要となるため注意が必要です。

  • 学歴
  • 実務経験
  • 特定の他の資格を持っている

一般的には、短大卒以上(四年制大学卒業者)であれば受験資格が与えられます。これ以外の中卒・高卒でも、行政書士の資格を持っていたり、労務経験が三年以上あれば、受験資格が与えられます。

大学をでていれば、全く問題はありませんが、それ以外の方は受験をする前に必ずチェックをするようにしましょう。

試験科目は8科目

試験科目は以下の8科目です。

  • 労働基準法および労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険の保険料の撤収等に関する法律(撤収法)
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法
  • 労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識

問題には、一つ正解を選ぶ「択一式」と、語群から選択して空欄を埋める「選択式」があります。
近年は難問・奇問が多く出題されるため、基礎学力に加え応用力をつけることが大切です。


試験日について

試験会場や試験期日、試験科目などは毎年4月30日頃までに官報で発表されます。

試験日は例年8月の最終日曜日に行われています。試験の受付期間は4月中頃~5月末まで、合格発表は11月中頃です。

4月は官報のチェックをこまめにしましょう。