労基法と安衛法は本来独立した法律ですが、試験では一科目として扱われます。
労基法は、労働条件の最低基準を定めた法律で、例えば労働時間や賃金といった内容が扱われています。
安衛法は、労働者の健康と安全の確保のための法律です。
労基法の科目は特にこれといった頻出箇所がないため、全体を満遍なく学習しなければいけません。
条文だけでなく、関係規則や通達・判例などにも目を通しましょう。
労基法は制定以来色々と改正されています。
最新事情と、改正された部分をよく理解しておきましょう。
労衛法は条文が長く難解なため苦労する方も多いですが、暗記が中心なので、それさえできれば得点が取れる科目でもあります。
また、労基法と違い頻出部分は例年おおよそ決まっています。3,5,6,7章を中心に、過去問で最近の出題傾向を研究して、そこに出てきた固有名詞をきっちり整理し、労基法と同様条文関連の規則などに目を通しましょう。
暗記が苦手な方は、ここにある程度の時間をさくつもりで取り組むとよいと思います。
おすすめ講座
独自プログラム・教材で高い合格率を誇る大原。 信用・実績ともにイチオシの実力。
独自の「非常識合格法」で、高い合格率を誇るクレアール。社労士講座についてもイチオシです。
社労士試験ガイド MENU