国民年金法が自営業者のための法律だとすると、厚生年金法は勤労者のための法律。
昭和61年の大幅な法改正によって、国民年金からは基礎年金の、厚生年金法からは被用者年金が給付されることになりました。
厚生年金法の前身は昭和16年に制定された労働者年金保険法で、昭和61年の法改正で厚生年金法になりました。
この改正の際にできた経過措置や特例がたくさんあります。
条文や項目の丸暗記ではなく、旧法から新法への流れを押さえられるといいでしょう。
公的年金法は少なくとも5年に1回は見直されます。
年々変化する社会状況に合わせて法律も変わっていくため、実施される時期はバラバラでややこしいですが、しっかり覚えましょう。
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